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イボ痔。というと、肛門の周辺に大きなイボが出来てしまうようなイメージですよね。

確かに肛門の下に固いしこりが出来る外痔核はその状態です。

イボ痔には外痔核と内痔核の二種類があり、内痔核においては段階的に酷くなってしまいます。

内痔核の初期段階というのは、排便のときに肛門からの出血があります。

特に激しい痛みもありませんから、大げさに気にする人はいないでしょう。

次の内痔核の第2段階では、排便のときに、腸壁の一部であるうっ血部分が肛門から飛び出しますが、すぐに元に戻るので、まだ気にしない人がほとんどです。

内痔核が第3段階に入ると、排便のときに飛び出したイボ痔が自然には戻らなくなり、指で押すと元に戻りますが、排便の際に痛みを伴うようなこともあります。

そして内痔核の最終段階に入ると、指で押して戻しても、すぐに出てきてしまったり、少し力を入れただけで出てきてしまうようになります。

ここまで来ると、かなりの痔の痛みが出てきますし、摩擦による痛みも伴います。

一方イボ痔の特徴である外痔核は、うっ血したイボが肛門の下の部分に出来てしまう状態で、固いしこりになりますが、痛みが激しく、排便の後などはしばらく動けない状態になってしまう人もいます。

どちらも、長時間座っていたり、立っていたり、スポーツ、例えばゴルフなど、瞬間的にお尻に力を入れる事が多い場合になってしまう事が多いようです。

最悪はいぼ痔の手術をして、切除しなければなりませんから、違和感を感じたら、すぐに病院に行きましょう。

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